生きる目的

本来の生きる目的に生きる道

途中からだとわかりにくいので、初めから順にお読み下さい。

問いかけ - 神を第一にするとは?② -

神を第一にするとは、まず主なる神との関係を第一とすることであると、前回確認しました。

それは、罪によって神との関係が切り離されていた状態とその結末の悲惨さを知り、神との関係が回復されたこと、神との和解を喜ぶ者が、必然的に第一のこととして何よりも大切にしたいと望むことであるはずです。

信仰者は、造り主であられる唯一まことの神が、聖なるお方であられ、罪や悪に対して目をつむることは決しておできにならないお方であることを知っています。信仰者は、罪と悪の奴隷である自分が、聖なる義なる神に対してどれほど罪汚れにまみれた救いようのない者であり、赦しを得ることなど絶対不可能な何の良いところもない絶望的な存在であることを知らされ、ただ聖なる義なる神の御子イエス・キリストだけが、神と自分とを和解させるために神ご自身が差し出してくださった道であることを知っています。

救われる以前の状態と、そのようなところからただ恵みによって救ってくださった神というお方を知り、救い主であられる主イエス・キリストというお方を知っているから、その救い ─ 主なる神との親しい関係 ─ を何よりも尊いこととするのです。

では、神との関係を第一とするとは、具体的にどのようにすることでしょうか。大切なお方との関係を第一とするために、どのような行動を取っていくでしょうか。

まずは、そのお方と過ごす時間をなるべく多く取ることができるように、努めるでしょう。無駄にしている時間はないか、洗いざらい見直し、改めるでしょう。そして、まず愛するお方とのコミュニケーションの時間を何よりも優先させるでしょう。何を、またどんな活動を差し置いても、です。

私たちが聖書を読む第一の理由は何でしょうか?私たちが祈る第一の理由は何でしょうか?そこに主なる神との生きた関係があり、そのお方を知る喜びがあるでしょうか?

じっくり吟味したいと思います。