生きる目的

本来の生きる目的に生きる道

途中からだとわかりにくいので、初めから順にお読み下さい。

生きる目的を失っている罪人

自分がどこから来て、どこへ行くのか、そのことを明確に知らないため、人は生きることに明確な目的を持っていません。私自身がそうでした。

聖書には、神が天と地を造られ、すべての被造物を造られ、人を特別に神のかたちに似せて造られたことが書かれています。神は、ご自身の栄光を現すために、男(アダム)は生き物のかしらとして、女(エバ)はそのふさわしい助け手として造られました。すべての被造物が共に生き、神と人との親密な交わりがありました。
しかし、エデンの園の中央の木から、その実を取って食べてはならないというただ一つの制限を、蛇の形をとった悪魔(神の座に上りつめようとして堕落し、地に落とされた御使い)に誘惑されたエバが破り、そして人類の代表であったアダムが破ったことにより、人類に罪が入りました。彼らはエデンの園から追放され、苦しんで生き、死を迎えることとなりました。
この世界を見れば分かる通り、人の堕落の影響は、全被造物に及んでいます。

人は皆、罪人として生まれてきます。造り主であられる神と切り離されており、造り主を知らず、造り主が自分を造られた目的を知らず、そもそも生きる目的が失われているので、生きる目的がわからずに、自分の持論でもって、自分を納得させて生きています。私自身がそうでした。
しかしそこには限界があり、本当に納得できる答えなど、見出すことはできませんでした。
そして、まずそのことを悟らされることが、生きることの明確な目的を知るために欠かせない一歩でした。