生きる目的

本来の生きる目的に生きる道

途中からだとわかりにくいので、初めから順にお読み下さい。

救いの尊さがわからない理由

救いについてよくわからない、それは、私自身がそうでしたけれども、そもそも自分がどのような状態にあるのかを知らないからです。 特に、造り主であられる神と自分の関係性において、どのような状態にあるかを知らないからです。そしてまた、知りたがらない…

失われている造り主との関係

このブログの初めの方でも記しましたが、生きる目的を失っているのは、まず、自分がどこから来たのかを知らないからです。自分の造り主を知らないからであり、造られた目的を知らないからです。 造り主であられる神の栄光を現すこと、永遠に神を喜ぶこと(ウ…

生きる目的を失っていることを知る

大変久し振りになりますが、改めて、キリスト教が差し出している「救い」について、非常に曖昧になってしまっているために悩んでいる方々がおられ、何より私自身が救いについて曖昧であったために悩み苦しんだことを踏まえ、再び記していきたいと思います。 …

原罪 - 人類の最初の代表者アダム -

続いて、『原罪』について、見たいと思います。アダムは、妻のエバから食べてはならないと神から命じられていた木の実を差し出され、戒めることもせずその実を食べ、人類に罪が入りました。『原罪』について、まずD.M.ロイドジョンズ師によるローマ書講解5章…

堕落の結果 - 神の女への宣告 -

【女にはこう仰せられた。「わたしは、あなたのうめきと苦しみを大いに増す。あなたは、苦しんで子を産まなければならない。しかも、あなたは夫を恋い慕うが、彼は、あなたを支配することになる。」】創世記3章16節(聖書 新改訳第三版 日本聖書刊行会) や…

サタンの誘惑と女の堕落

もう一度、創世記3章1-7節から、サタンの誘惑とそれに惑わされて先に堕落した女について見たいと思います。 【さて、神である主が造られたあらゆる野の獣のうちで、蛇が一番狡猾であった。蛇は女に言った。「あなたがたは、園のどんな木からも食べてはならな…

堕落の起源

生きる目的が取り戻され、その目的に生きる者として、聖書の真理を追い求めていきたいと願っています。そこで改めて、堕落の起源について、聖書が語っている事実を見ていこうと思います。 【さて、神である主が造られたあらゆる野の獣のうちで、蛇が一番狡猾…

ただ、神の恵みにより

「恵み」ということばは、「愛」と共に、キリスト教界においてやたらめったらに飛び交っています。その現状を「恵みの安売り」と批判する牧師先生もいますが、私も全くその通りだと思います。 そこで、救いにおける神の恵みとは如何なるものか、その神の恵み…

イエス・キリストを信じる信仰

これまでもそうでしたが、私の周りの身近な教会員の方々を意識して記しています。諸々の活動に忙しく、みことばにはあまり関心がない多くの方々に、私は悲しみを覚えますし、主はどのようにご覧になっておられるでしょうか。イエス・キリストを信じる者は、…

神の右の座に着かれたイエス・キリスト

イエス・キリストは、救いのみわざを成し遂げられ、高く上げられ、すべての名にまさる名を、父なる神から与えられました。イエス・キリストは、もともと神ご自身の御子であられ、神であられますが、人として、人を救うそのみわざを成し遂げられ、栄光の座に…

キリストの復活

キリストは完全に死んで、墓に葬られました。そして、よみがえられました。死者の中からからだをもってよみがえられたのです。これは、罪人がこのイエス・キリストによって罪赦され、さらに義と認められることを確証する事実です。 キリストは、罪と悪に勝利…

イエス・キリストの卓越性

18世紀のリバイバルの時代の大説教者ジョナサン・エドワーズによる説教集「イエス・キリストの卓越性」を読んでいて、何と私たちはイエス・キリストというお方を知る知識に乏しいことかと思わされます。 邦訳されているものは絶版となっているこの書には、驚…

クリスマス -イエス・キリストのご降誕に思いを巡らす-

幼い頃から私が経験してきた〔教会のクリスマス〕を含む現実を見つつ・・・ アドベントの最後の週ということで、その中で思い巡らしていることを、書き記したいと思います。 クリスチャンは、ありもしないおとぎ話を信じて生きている能天気者ではありません…

キリストの十字架

十字架刑は、奴隷や重罪人などの刑であり、大変な苦痛を味わいながら死に至る、死刑です。 この十字架刑によって、イエス・キリストは罪人の身代わりとなって死んでくださいました。罪なきお方が、人々の重罪を負って、代わりにその罪の刑罰を受けてくださっ…

キリストの血

罪の贖いのためには、全く欠けのないいけにえの死、身代わりの死が必要です。 私たちは、神に対して罪を犯しているので、まず神に罪を赦して頂かなければなりません。罪と悪の奴隷である罪人は、罪と悪に従って生きているため、神に従うことができず、それど…

罪の贖い

生まれながらに罪人である私たち人間は、そもそも罪と悪の支配下にあり、その奴隷状態となっています。 しかし、あわれなのは、そのことを知らずに安穏としていることです。そのようなことを言われれば、憤慨し、猛烈に否定します。聖書が語るあらゆる真理に…

なだめの供え物

なだめの供え物についても、どれだけ聞くことがあるでしょうか。 神は、なだめられる必要のないお方である、ということを耳にしたり、書物において目にすることがあります。 しかし、神の怒りは旧約時代から現されており、なだめは、全焼のいけにえにあらわ…

神の律法

「神の律法」について、しつこく記しますが、キリスト教界においてもどれだけ聞いたことがあるでしょうか。 律法は、人を罪に定め、行ないによっては救われない、義と認められないことを明らかにします。 そして、律法は、私たちをキリストへ導くための養育…

人となられたイエス・キリスト

人を救うため、神の御子イエス・キリストは、人としてこの世に遣わされました。 人は生まれながらに罪人であり、神の律法を守ることはできません。律法によって罪に定められています。人は、律法の行いによって義と認められることはできません。 イエス・キ…

神─人なるイエス・キリスト

イエス・キリストは、父、子、聖霊なる三位一体の神の二位格であられる、神です。この三位一体については、私たち人間の理解をはるかに超えていますが、三位格なる聖霊によって受け入れることができる真理です。神は超越されたお方であられ、だからこそ神な…

神が遣わされた御子イエス・キリスト

「神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。」 このヨハネの福音書3:16は、最も有名なみことばの一つですが、それだけにキリスト教界では聞き慣…

失われている?キリスト教の中心教理

キリスト教の中心教理は、イエス・キリストを信じる信仰によって義と認められる、「信仰義認」ですが、このことが現在、正しく理解されていない場合が多いのです。 そもそも何を信じているのか、信じるとはどういうことなのかが、わかっていないのです。 イ…

今、生きている目的

今、生きている目的は何かと聞かれ、クリスチャンたちは何と答えるでしょうか。 そもそも、クリスチャンとは何でしょうか。何故、神を礼拝するのでしょうか。 教会とは何でしょうか。何のために集うのでしょうか。 明確な答えを持っているでしょうか。 教会…

罪の刑罰

誰もが知っているように、罪に対しては刑罰があります。 そして、最も重い刑罰は、死刑です。 聖書は、「罪から来る報酬は死」と言っています。 神は、正しく完璧なお方なので、罪や悪に対して決して目をつむることはなさらず、正しいさばきを行われます。 …

聖書が示す人の罪

キリスト教で言う「罪」とは、「的外れ」ということです。 造り主なる神との本来あるべき関係が失われ、神を知らない人間は、神に背き、神が人を造られた目的に全く反する、的を外した存在です。 神に対する正しい認識があれば、人は神をほめたたえずにはい…

生きる目的を失っている罪人

自分がどこから来て、どこへ行くのか、そのことを明確に知らないため、人は生きることに明確な目的を持っていません。私自身がそうでした。 聖書には、神が天と地を造られ、すべての被造物を造られ、人を特別に神のかたちに似せて造られたことが書かれていま…

生きる目的とは

生きる目的とは? と聞かれて、明確に答えることができるでしょうか。私は生きる目的がわからず、今日こそ死のう、と心に決めながら過ごしていた日々がありました。 そのような私が変えられ、現在明確な目的をもって生かされていることは、驚くべきことです。…